コンサート

くるくる舞や…


猫の子の  くるくる舞や  ちる 木のは
小林一茶 :1763~1828
もう年になるのか定かではないんですが数年前に書のお稽古の時に書いた一茶の句
友人がいたく気に入ってくださり友人の下へお嫁入りしましてそしてしばらくしてその後良い表具屋さんの出会いがあったそうで軸装されたと聞いてました。
そして今回 大切なお客さまの待合の間に設えたとか。
会合までの時間までお待ち頂く間に仰々しいものよりはふっと和む場にしたかったから選んで下さったとのこと^^
毎日の営みの中で書をこうやって生かしてつかってくださることがとても嬉しくて♡


素  2016
地蔵盆も終わり、暑いには暑いんやけど京都も何とは無しに秋の足音が聞こえてきています。
五行思想では秋は白。白=素なのだそう。
素敵の素
素直の素
素朴の素
そして素顔の素


送   2016
もう10日前の話しになりました。
今年の送り火も大雨の中でもちゃんと点火されお精霊さんは雨で特急で難波の海に帰って行かれたようです。
そう言えばこの「送」走る様に「火」が送られてる様。製作したのは7月の終わり。予感してたのかな。

昨日は新暦の七夕でした

先月に描いて裏打ちした「梶」が今日のモニター最終日に出来上がってきました

母が子供の頃は七夕は旧暦でやったといい畑の里芋の葉の露を使いお願い事を墨で認めたと言ってました

その頃なら天の川も空に流れてますね今年は8月9日だそうです

梶の葉にお願い事を書くことは大人になってからお茶のお稽古のときに初めて知りました

さて旧暦のその頃に壁に掛けてみましょうか


梶 2016


さんずい 二題  瀧・沫

夜半は雨がよく降ると思っていたけれど朝からは打って変わってグングンき気温上昇…一気に真夏で夏至になりました。
今日は書のお稽古日で朝から何描こうかと思案してたんですが思いつくのは"さんずい"ばかりなり。

瀧  2016  

沫     2016
白い水しぶきを上げて落ちていく滝の流れが感じられたらいいんやけど。
連作のつもりではなかったけど結構速く仕上がったので二文字制作。対にしても楽しいように書体は変えてみました。
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京 あふみ・・・京都、近江のはざまでのつれづれ

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