FC2ブログ

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はつかぜ

うたたねの朝けの袖にかはるなりならす扇の秋の初風 

うたたねの朝けの袖にかはるなり ならす扇の秋の初風

式子内親王 新古今和歌集 308



残暑なんていうものではない今日も強烈に暑い京都でした
それでもね・・・空の色がちょっと変わってきたと思いませんか

まだまだ熱風なんだけど
光線の加減や風の気配が変わってきたように感じます



何を書こうかと考えるんですが暑すぎて
秋らしい言葉が思いつきません
おけいこに行く時間も近づいてくるのに

もう時間がないわと道具を積んだら車の中はまるでオーブンの中みたい
ぜんぜん思い浮かばないまま稽古場へ

お仲間さんは準備ばんたんで はじめてはります
苦し紛れにおけいこ用の文言ノートを開けると
去年の今時分、没にした初秋むきの歌がでてきました
それがこの 式子内親王の一首

現代人のわたしたちも平安のひとたちも
季節の移ろいをほんのちょっとの出来事で感じとっていたんですね
     
スポンサーサイト
コメント

No title

うたたねの朝、、、情景が浮かんできますね。
書は「秋」という字が飛び込んできて。
秋を切望しております、もう、暑くて。
気配はあるのに この気温はなんなんでしょう。

Re: No title


> 書は「秋」という字が飛び込んできて。

かろうじて秋は読めますね(笑)

> 秋を切望しております、もう、暑くて。
> 気配はあるのに この気温はなんなんでしょう。

ちょっと今週に入り秋らしくなってきましたね。

芸術の秋突入です。
さあなにからはじめましょうか。

No title

平安時代は夏といっても今よりもずっと涼しかったんですよねぇ(*´ω`*)
今みたいな気温だったらもっと北の方に都があったかも。
トラックバック
トラックバックURL
コメントフォーム













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

あふみ

Author:あふみ
京 あふみ・・・京都、近江のはざまでのつれづれ

twitter
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。