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山歩き

西穂高 独標 から 松本へ


                                                    写真:新穂高ロープウェイ  奥飛騨温泉郷 新穂高  岐阜



この週末は西穂高 独標を目標に登山を計画
前日の金曜の夜中までどう予定を組むのか天気予報とにらめっこ

先週の初めの天気予報では週末雨、週中になり土曜雨日曜 曇のち晴 だった
土曜は松本ですごして一泊松本から西穂をめざすつもりが・・・
寝る前にチェックしてみたら 土曜曇り日曜晴 

これだったらということで荷物を入れ替え初日登山2日目は観光!
3時半起床 4時出発 の予定で 就寝

・・・・・・・・

えっ!

横で家人の上げた声で目が醒めた
時計をみたらすでに5時すぎ・・・・

いつも使っている携帯電話の目覚まし 3時のアラームをかけたのに
週末はアラームがならない設定のままだったとかで ならなかった


どーする~??
登るのムリ??

ロープウェイ最終便までに帰れるところまで登ろうということで
山ガール?スタイルに着替えて慌てて出発


高速も地道もスイスイで意外に早く新穂高ロープウェイ入り口まで10時すぎに到着
丁度ロープウェイ発車直前で待ち時間ほとんどなしに乗ることができた

二機のロープウェイを乗り継いで「西穂高口」駅まで
一機めは二階建ての高速ロープウェイ 

以前・・もう20年近く前にスキーで乗ったときはたしか二階建てではなかったはず
ロープウェイも高速化して速い速い 上から降りてくるロープウェイとのすれ違いの速いこと
あっというまに小さくなる・・(写真)


無事二台乗り継ぎ西穂高口駅へ

登山口 
                               写真:これより登山道

さてこれから 登山開始 どこまで登れることやら

この日に設定したのも雪が付く前の短い紅葉の秋を堪能すべくの秋山登山 の予定が
九月後半まで異常な暑さが続いたからか

紅葉はまだちらほらのチラっ程度で山は青い

夏のようにかわいい花にもほとんど会えず
たまに赤い実が付いている木を見かける程度
お天気も山方面をみるとガスっていて
今回は付いてないわ
なんて思いながら歩いていたら
であった 今回唯一のかわいらしい 花 (花だと思っていたのですが実なんですって♪)

今回唯一であった山の花  

                           写真: シラタマノキの果実
ただただどこまで行けるか?
スタートはすでに2156mからの高山スタート
すこし坂がきつくなると息が上がる
いきなり高いところで体もすづには付いて来ない

そんなスタートだったかれどくもく歩いていたら
すこし雲が切れた

ガスが晴れて見えた笠ヶ岳 
                               写真:雲が切れてきて見えてきた笠ヶ岳


わ~きれい がんばろう!
美しい眺望をみると俄然元気がでてくる

ガスったり晴れたり・・・
お天気はめまぐるしく変わり・・・
そうこうしていたら西穂山荘に着いた

西穂山荘 
                                              写真:西穂山荘  西穂高2370m   岐阜

丁度12時、例の如くおにぎりタイム おつれの当初の予定では
この西穂山荘で西穂ラーメンの予定が朝出遅れたため今回はコンビニで買ったおにぎり!

休憩もそこそこに先を急ぐ
どこまで行けるかな~

2時には下山しないと4時45分最終ロープウェイには乗れない
ただもくもく・・・お天気もあまりよくないガスって視界もよくないけど
どうにか西穂 丸山の目印 が見えてきた

西穂 丸山 

                                写真:西穂 丸山 2472m


ほんと視界が悪くて・・・・
歩くのが遅いわたしに
おつれは「今回はこの辺りで下山しようか?」
そんな風に言われたもののまだ山に登った充足感も得ずおもわず

「ここで引き返すの?」

そんな会話をしていたら下山の人に
「上は晴れていますよ~!」
そのコトバを信じてあとすこしがんばることに


雷鳥の夏毛 

                        写真:今回の山のお土産 雷鳥の夏毛


ゴロゴロ石の上を歩いていてみけた 羽
この二色の羽は雷鳥の夏毛
そろそろ雷鳥さん白い冬毛に着替える頃なのかも 


そうこうしていると雲は切れ青い空が見えてきた




あとひと踏ん張り これから独標へ 

                 写真:雲もすっかりなくなりあと一歩目指すは 独標


木も山肌に張り付くように低く生えていたが
それもなくなり大きな石がゴロゴロしたなかを歩いていたら
目指している 西穂高独標 今日のゴールまであとすこし!


が、最後の最後に難所登場
ガチガチの岩場

もっていたポールは仕舞いこんで
てぶくろをはめて

下を見れば谷底が見えないようなところで・・・
下は見ないように足元と手先を見ながら一歩一歩
ほぼロッククライミング状態

あとどんだけなんて考える余裕もなくただただいまある岩をつかんで
一歩一歩・・・・・


西穂 独標 !「  

                                   写真:今日のゴール 西穂 独標 2701m

登れました!写真の撮影時間を見ると13:45 
なんとかタイムリミットまでに到着することができた

雲の上ですよ!あきらめずによかった~

実はココは西穂高の山頂ではありません

頂上は

西穂高 と 独標 

                               写真:左:西穂高(ピラミッド)山頂と西穂 独標 


私にとってはこんな大変なところまで来ちゃってなんて感じなのですが
山の世界では初級だそうでここから西穂高ピラミッド2909m→奥穂高3190mと上には上がまだまだあるよう


いまのわたしはここで十分です
  でも、あのトンガリピラミッドの上からの眺めはちょっと気になる~(笑

帰りは順調に下山 4時半にはロープウェイ登山口駅に戻れ

霊峰といわれる山は古くから修験者が山に入っているけれどそのほかの山はいつから登るようになった?
と話していたらこちらの開山の由緒が書かれた看板が


播隆上人 由緒 

                                              写真:播隆上人 由緒



下山後は平湯温泉の ひらゆの森
いいお湯でした~お肌すべすべ

湯量が豊富で温泉だけでなくシャワーのお湯も温泉を引いたもの
そのおかげで髪の毛もしばらくイオウの匂いが・・しかたないっか(笑)

それにしても目標地点まで行って帰ってこれてよかった~(笑)

温泉に入りその夜は松本に
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コメント

No title

西穂高。小学校の時に山男の父とその仲間達にムリムリ連れられ登りました♪お写真みて今も変わらない風景が懐かしいです。そのあと奥穂高の小屋へと向かってそこで泊りだったのですが、鎖とロープを握ってて岩に這いつくばりながらの怖い怖い思いをしながらの私にとって決死の登山でした。どうして山好きな人はこんな思いをしてまで好き好んで山に登るんだろう・・・と恨めしい思いで、こんな所で置いて行かれるとときっと死んじゃう~~~。と必死でついてゆきました。またあの風景を見て見たい気がしますが、やっぱり怖い~~~。

No title

良いお天気で景色が見られて良かったですね。
見えなくてもいいけど、やっぱりあの景色は特別ですものね。

山に登って温泉、いいでしょう~。
疲れた身体に温泉がしゅわ~って染みるように感じませんか。
わ、私もまた行きたくなってきました。

お花は、こけももっぽく見えるのですが、もう10月ですものね、
実になっているはず、、、なので違うのかもしれません。

No title

写真の「花」と書いておられるのは花ではなく、シラタマノキの果実だと思います。潰すとサロメチールのような匂いがします。
西穂高へ早めに行かれてよかったですね。今日辺は雪になっているかもしれませんよ。

Re: No title

すももさん

奥穂高って日本の登山ルートのなかでも最難関コースって書いてましたよ。
小学校ですでに登頂してるとは!すご~い☆

でもわたしが歩いたコースでもときどき小学生いましたよ。
あの子たちもイヤイヤ?なのかな~(笑)
でもオトナになったときすももさんにたいに懐かしく思い出すことでしょう。

>またあの風景を見て見たい気がしますが、やっぱり怖い~~~。

晴れていたからよかったけれど天気がよくなかったら・・って思いますが雲が下に見えるってことはお天気が悪いってことはあまりないのかなぁ。。

Re: No title

ふうこさん

> 良いお天気で景色が見られて良かったですね。
> 見えなくてもいいけど、やっぱりあの景色は特別ですものね。

ほんと晴れ渡っていてよかったです。
見えたほうがいいです(笑)夏に行った白山はガスって何にもだったので登頂した充足感はあるけれど
あの晴れやかさはないですしね~

> 山に登って温泉、いいでしょう~。
> 疲れた身体に温泉がしゅわ~って染みるように感じませんか。
疲れが抜けていくように思います。
ただやっぱりあまりあのイオウ臭は・・・
ゆで卵程度の匂いだったので大丈夫だったけれどもっと濃い匂いだったらたぶん気分悪くなっちゃう。
お湯に浸かるのはきもちいいんですけどね~


> お花は、こけももっぽく見えるのですが、もう10月ですものね、
> 実になっているはず、、、なので違うのかもしれません。

あれは花ではくって実ですって!↓
ありがとうございます。

Re: No title

福本さん

コメントありがとうございます。
きっと名前がわからないと書いておけば朝の通勤電車で教えていただけるかもと(笑)
こちらにありがとうございます!
訂正しておきますね。

> 写真の「花」と書いておられるのは花ではなく、シラタマノキの果実だと思います。潰すとサロメチールのような匂いがします。

え。触ればよかったです!そういえば以前芦生にお連れいただいたときにも
シップみたいな匂いのする植物ありましたね。

> 西穂高へ早めに行かれてよかったですね。今日辺は雪になっているかもしれませんよ。
行く前にももしかして言ったら初冠雪になるかも~~って心配していたんですがギリギリ降ってなくて。
それにしてもまだ紅葉してないのに雪って。。。

No title

雲上人になられて、下りの人の言葉を信じて良かったですね♪
それにしても素早い支度で出掛けられたのには驚きました。
平湯の泉質は定評がありますものね、でも4時半の最終に乗り遅れた人はどうするのでしょう?
二階建てのロープウエイがあるのですね、しかも高速とは!
松本に泊まられたのですか、あの街は大好きなのです「まるも」で珈琲を。
ご存じだと思いますが柳宗悦氏が絶賛したこのお店、私は此処が実に落ち着けるのです。
西穂高へサッと登られて夜はもう松本の町でお食事とは、すごい行動力ですね!

No title

山ガールですね^^
どんどん高い山へとエスカレートしていってる気がしますがw

山に登る趣味がないんでわかりませんけど、一度山頂まで登っても、その山の横にもう少し高い山があったら、またそこまで登りたくなるんでしょうか。
岩がゴロゴロの山ってのも危ないんでしょうね!

くれぐれもお怪我のないようお祈り申し上げます^^

Re: No title

しゃれえどさん

> それにしても素早い支度で出掛けられたのには驚きました。
もともと朝起きたらすぐに出られる用意はしていたんですが、見事におねぼうで。
ま、でも目標地まで行って最後ちゃんと下山できたのでよかったよかった。
目覚めて気づいたときの慌てようは。。。。

> 平湯の泉質は定評がありますものね、でも4時半の最終に乗り遅れた人はどうするのでしょう?
乗り遅れた人は登山口の側にある避難小屋で一晩過ごさないといけないのでしょうねぇ。

> 二階建てのロープウエイがあるのですね、しかも高速とは!
あっというまに登ってしまいますよ。
リフトも最近は高速クワッドやトリプル ペアですものね。

> 松本に泊まられたのですか、あの街は大好きなのです「まるも」で珈琲を。
今回はいけなかったんですよ~マイミクさんのところで何度もでてきた「まるも」ですよね。
次回伺うことがあれば必ずと思っています。

> 西穂高へサッと登られて夜はもう松本の町でお食事とは、すごい行動力ですね!
考えてみたら大阪から京都ぐらいの距離あるのかしら?(地道だからそれほどは遠くないのか?)
かなり離れてるんですよね。
行動力があるのはわたしではなくて車を運転するお連れ殿だと思います(笑)
私は疲れたら寝てしまいますしー

Re: No title

げんさん

> どんどん高い山へとエスカレートしていってる気がしますがw
標高はこの間とそんなに変らないと思います。
登りの大変さは前回の白山のほうがずっと歩きだったので今回は歩いた距離短いはず
(ロープウェイ乗ってますでしょ?)

> 山に登る趣味がないんでわかりませんけど、一度山頂まで登っても、その山の横にもう少し高い山があったら、またそこまで登りたくなるんでしょうか。
その感覚ちょっとわかるようになってきました☆
このつづきを登りたいとか縦走したいとか・・・


> 岩がゴロゴロの山ってのも危ないんでしょうね!
うき石を踏むと足をくじきますしね。
ゴロゴロ石はきらいですー

No title

登山、すごいですねぇ~
登頂したときの爽快感は凄いのでしょうけど、その道のりを思うとオイラは見上げるだけで断念しちゃいますよ(;^ω^)
途中は視界が悪かったみたいですけど、山頂は晴れててよかったですね(≧ω≦)

Re: No title

いごうさん

> 登頂したときの爽快感は凄いのでしょうけど、その道のりを思うとオイラは見上げるだけで断念しちゃいますよ(;^ω^)
小さい子どもも登っていたよ~(笑)
でもたしかに、高いところって普通より息きれるけど。
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京 あふみ・・・京都、近江のはざまでのつれづれ

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