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展覧会

神無月おでかけ録


sunset   



神無月おでかけ録です

昨日は工房帰りにびわこホールへ
写真は夕方出掛けの空

先日従姉からコンサートのチケット二枚もらったんだけど
もらって貰えない?と連絡が入り
喜んでいただくことにする
実家からも自宅からも近いびわ湖ホール

実はどの楽曲も初めての曲ばかりで
・・知っているのはオケと指揮者の名前だけ(笑)


◇大阪フィルハーモニー交響楽団
◇指揮/飯森範親
◇ピアノ/小山実稚恵
◇曲目:F.メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」作品26
     F.ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
     A.ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88

アンコール
A.ドヴォルザーク:スラブ舞曲14番 作品87の6

予想をはるかに越えてよかった!
小山さんのピアノも鳥肌が立ちそうなぐらいステキ♪うまいっ!
若書きのショパンのピアノコンチェルトも割れんばかりの拍手でした
ドヴォルザークの交響曲も始まる早々惹きこまれ
三楽章ではうっとり、そのまま切れずにファンファーレではじまる
四楽章で一気に盛り上がり

そしてアンコール

アンコールでは指揮者の飯森さんのMC
飯森さんがびわ湖ホールに来たのは11年前
そのときもオケは大フィルそして楽曲はドヴォルザークの「展覧会の絵」
そんな縁のあるドヴォルザークちなんでめったに演奏されることがないという
スバル舞曲の87の6

めったに聞けない?どんな曲かと思っていたらとってもステキな小品
どこかで聴いたことのある有名な曲もいいけれど
めったに聞けないステキな曲!すごくラッキーでした。


「展覧会の」絵ではなく・・・
今月の私の展覧会行脚の記録です


石上純也-建築のあたらしい大きさ」@豊田市美術館
愛知の手仕事@豊田市民芸館
あいちトリエンナーレ2010@ 愛知芸術文化センターその他
大津 国宝への旅@大津市歴史博物館
青木良太展 @小山登美夫ギャラリー
SHIMURABROS.展@タカイシイギャラリー
高僧と袈裟@京都国立博物館
白洲正子 神とわたし自然への祈り@滋賀県立近代美術館
BIWAKOビエンナーレ2010 
@旧近江八幡市街
植葉香澄 × 染谷聡 展@ギャラリー恵風
工芸とくらし展@ギャラリー恵風
ブリューゲル版画の世界@美術館「えき」KYOTO
「栗本夏樹」展
@アートスペース感

この季節は芸術祭が沢山ありますね
今月は大小取り混ぜあちこち伺いました

あいちのほうは時間がそんなになかったこともあり伺ったのは愛知芸術文化センター一箇所のみ 休日だということもあるだろうけれどすごい人人人♪
予算9億円と伺いあいちの意気込みが伝わってくる
先週末には50万人を越えたというから大成功ですね。
時間があれば長者町会場や名古屋市立美術館のほうへも行きたかったわ


三沢厚彦のクマ♪ 

そのなかで特に印象的だったのは
三沢厚彦 + 豊嶋秀樹 の彫刻[ 写真]とインスタレーションや
宮永愛子 の時間と経過と共に変化していくインスタレーション

動物のリアルな木彫はシュールなものや示唆的なものが多いなかで
なんだか文句なしに楽しいし童心に帰って動物探しをしてしまった
うって変わって宮永愛子の舟の中においたナフタリンでできた靴は
時間の経過とともに溶けて無くなっていく 記憶の奥だけに残る靴
無言の中にメッセージが聴こえてきそうな作品だった

京博の高僧と袈裟展は日本の染織技術は仏教とともに日本にもたらせた・・
それを目の当たりに出来る展観です
展観されている布の拡大写真まで示してあり
布好きには至れりつくせりの展覧会
美しいです 布 たち
印金や 金襴緞子 より あの蝉の羽のような麻が美しく思える
人間の手で績んだ糸

画に残っている袈裟の柄から有名な高僧のものかもしれないという
何百年も昔に生きていた人が目の前の袈裟を纏っていた
なんだか不思議な気がする
ふと宮永愛子のインスタレーションを思い出した

待ちに待った白洲展
彼女の書いたすべてのエッセイに目を通したわけではないけれど
彼女の美しい紀行文を感じることの出来る展観
もともとはどのエッセイも芸術新潮に寄稿したものだったよう
まだ読んでない近江山河抄や十一面観音巡礼も読んでみなくちゃ

その中で一番印象に残ったのはなんと仏像ではなく
仏画・・・仏画というより民画の「大津絵」

今は月心寺にあるという橋本観雪旧蔵という
「涅槃図」
そこに描かれている構図は形式に則った涅槃図だけれどそこにいらっしゃるお釈迦様の涅槃の姿は
まるでおしゃかさんの昼寝!
うとうと のほほんと お昼寝中というようなほほえましいお姿
大津絵のなせる業か・・・
白洲さんが取り上げなければ表には出てこなかったほとけさまに違いない

栗本夏樹さんの個展は聴築居以来
エコの観点からも木地の代りにダンボールやダクトの芯を
つかったユニークな作品を発表されてますが今回は更に進化。
クシャクシャにした和紙を木地の代りにつかい漆をほどこしたものが
それが、ほんと良かった!
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