山歩き

冬山 奥マキノ 大谷山

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             photo:琵琶湖に浮かぶ鳥居 白髭神社 高島 滋賀


ちょっと時間が経ってしまいましたが今年の登山初めは かんじき雪山歩きでした
 
今回のかんじき登山は朽木きものふれいの里主催の
We Love山歩き~雪山登山in大谷山~ 
に参加してきました

湖西道路が北に伸びて白髭神社の手前まですいすい走り
まだ夜明けの時刻でいつも渋滞の白髭神社の前もあっという間に通り過ぎ


マキノ 
                             photo:大谷山登山口付近 マキノ 高島

曇って薄暗い夜明けでしたが雲の割れ目から一筋の光
山頂でのお天気に期待をこめてさあ出発

これから上る大谷山は予定の二日前からしんしんと雪が積もりだしたので
頂上まですべてが新雪

登山口では20㎝程度の積雪もあっという間に1m以上

歩くと新雪はひざまで軽く埋まるぐらいになり
歩きはじめたらあっというまに汗ばむほどなかなの運動量
総勢10数人でかわりばんこにもくもくとラッセル歩行でした

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                                       photo:ほっこりお昼タイム

歩いても歩いても先は長いと思っていてもようやくピークも過ぎてお昼休憩
おにぎりをたべたあとぐらいから雲が切れ始めてきました

あとちょっと 
                             photo:晴れてきたよ♪

山頂ちかくになると背丈ちょっとの林を歩いてるように
見えますが1m以上木は埋まっているはず

乗鞍岳 
                                         photo :正面は近江乗鞍岳


竹生島見えた! 
                        photo: 琵琶湖に浮かぶのは竹生島

頂上で目前山から琵琶湖を見下ろすと竹生島がうっすら見えてます

天井の気分
                                                          photo :天上を歩く


だけどね頂上付近まで来たときにはすっかり雲がなくなり頭上から雲がなくなりました

後ろから「すごい眺め!!写真撮ってあげるよ!」

と パチリの一枚 本日のベストショットになりました♪
純白の雪 真っ青な空!!
こんなの見るとしんどくても山あるきやめられません☆

帰りはトレースをたどらす一気に滑るように最短距離?のショートカット歩行
登りとはちがいあっという間の下山でした 

雪の中を転げまわるように歩くのって子どもの頃にもどったみたいで
あ~たのしかった♪


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山歩き

福寿草に会う  霊仙山

霊仙山 

                                      photo  :霊仙山  多賀町  滋賀



街ではようやく桜色に染まろうとしていますが
山ではまだ雪が残っていて遅い春を待っているところ

米原インターを降り霊仙山へ山の小さな春を探しに出かけてきました
 めざせ、霊仙山


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                                        photo: 登山口付近  

登り始めは杉木立から苔むした杉木立に岩・・・
小さな春を探しに登頂開始


RIMG1175.jpg 


森から一度明るいところでできたら
ここは廃村になった今畑
もうちょっと歩くと


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廃寺のまえに
目指した福寿草が群生してました
でもちょっと思っていた姿とは違うのよね。。。
想像したのはこんなに葉っぱが生い茂ってないし
花も開いてないの

山の上に行くと寒いからもっと小さいのに出会えるといいなと
思いながらさらに先に進むことにしました


RIMG1185.jpg


鬱蒼とした杉木立を抜けると明るい広葉樹の林に
突然近くに山の頂?
登り詰めたと思いきや

RIMG1187.jpg 


またまたその先がありました。
次は地面の様子が変ってゴロゴロ石灰岩がいっぱい


RIMG1190.jpg 


しばらく登ると視界が広くなって・・・・

RIMG1201.jpg 

雪がまだ沢山残っていて・・・
溶けかけたところは粘土質の地面でニュルニュル。。。
滑りそうで結構やっかいです





足元をよく見ると・・・・



福寿草 

                               photo:福寿草  霊仙山


見つけました!

雪を割って咲いている福寿草

今回はなによりこの姿に会いたかったんです♪



今回の目的はとりあえず達成!
あとは頂上だけです

もうあとすこしのはず

箱館山と竹生島 

                                 photo:竹生島と箱館山

登ってきました~~

絶景です !

360度大パノラマ 快晴 で 視界がとてもよくて


霊仙山最高点 

                                       photo:霊仙山最高点 向かいの山は伊吹山


いつも笠をかぶって頂が見えないことがおおい伊吹もばっちり♪



それとね・・・・


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                                                photo:ニホンジガ

すこし離れたところにはニホンジカが群を成していました!


めまぐるしく風景が変わりなかなか面白いコースでした
それに 会いたかった可愛い福寿草の姿にも会えたしね☆
 

山歩き

蛇谷ヶ峰 

 kutuki 

                                    photo :今日は快晴向かうは朽木   葛川 大津


 すっかりサボっていました
これは雨水の日のお話です。
そろそろ二十四節気では雪解けの日のはずでしたが・・・
快晴だったものの途中(地名です)のあたりから路肩に車を止め
てチェーンを装着する車がたくさん ここはまだまだ雪国です


つらら 

                     photo: つらら  朽木いきものふれあいセンター 朽木 高島 

温暖化でつららなんて日常ではみることもほとんどないのですが
長いつららを発見!寒いはずです

車はこちら朽木いきものふれあいセンターに置いて
次女さんを連れて雪山歩きです
次女はかんじきをもってないのでココでレンタル!

 
                         
真冬の 

                                  photo:真冬の太陽

車で蛇谷ヶ峰の麓まで行くころはとってもいいお天気だったのが
登るに連れて雲が厚くなり・・・

太陽がまるで真昼の月のようにうっすら




山の上のカフェ

                   photo:頂上に着いたらコーヒーブレイク☆

かんじきデビューの次女さんも無事自力で登頂!(私より早くさっさと登ってました)
そして頂上ではお楽しみのコーヒーブレイク

水から湧かすのは時間が掛かりそうなので出かける前に沸かしたお湯を保温ポットに入れて
沸かしなおし あっというまに沸騰してくれて
一杯19円!のドリップコーヒーを入れました
この一杯のコーヒーがなんて美味しく感じられたことか☆

体がすこし温まったら早々に下山です


下山は徐々にお天気もよくなって

蛇谷ヶ峰 

                             photo:下山はすいすい♪

お天気もよくなって
登りとはちがい足取りも軽快に

次女さんビニールシートをお尻に敷いて
ソリすべり!

 そり

                                         photo :そりすべり!!!

多分・・・止まってはすべりとまってはすべり・・
1キロぐらいはおしりで滑ってたかも

気持ちよさそうだった~

実ははのぼり 「なんで登るだけやのにこんなところきたん?」
と避難ゴウゴウ・・

でも帰りのソリで一気に挽回 したみたいです


だってね・・

次女には「美味しいジビエ食べに行こう!」ってなかば詐欺?のような誘い方をしたんです(笑)


無事下山して

くつき温泉てんくうでほっこり

さっぱりしたあとは

以前から立ち寄ってみたいと思っていた
カントリーテーブルパラディソ

楽園という名の山の中のレストラン
通る度に気になってました

いつも山歩きはオトナだけなので
夕方は早々に帰らないといけなかったのが
今回はそういう心配もなく


鹿肉のシチュー 

                              photo :鹿肉のシチュウ

当初の予定では遅いランチのつもりだったはずが

気付いたら 早い 晩ご飯の時刻になってました!
おなかぺこぺこでパラディソに到着

おなかがすいていたから美味しさは倍増!!
ピザもシュークルートもパスタも!!
出てきたものどれも美味しかった~~~

実はジビエ ダブル鹿肉だったんです

鹿肉のシュークルートに鹿肉のシチュウ
近年山に鹿が大発生でこの朽木やお隣の芦生の生態系が乱れてきています

というわけで鹿肉バスターズ(笑)

いのちは大切に頂きます


今年の雪山歩きはこれでおしまいかな~

明日から弥生月です






山歩き

己高山  雪山歩き

 林道を歩いて・・ 
                                             photo:己高山登山口 

朽木いきものふれあいセンター主催の 
”We love 山歩き~雪山登山・己高山~”に参加してきました

この己高山は古い時代の山岳信仰の山
近江の鬼門を守る山で鶏足寺を中心に栄えていた時代もあったのだとか

今回の山歩きは総勢17名での参加でした

己高山界隈の北近江は滋賀の中でも豪雪地域
冬に山に入るひとが少ないらしく・・・・

頂上まで行き着けるのか?
主催のセンターの方の説明では
途中の鶏足寺跡辺りで折り返せたらいいかな・・
ムリはしない、いけるところまでということでのスタートでした


集合場所からすぐの己高庵の下でかんじきをつけて
登山口まで30分ほど林道を歩きます

登山口以後は一面ヴァージンスノー 時々見かける小動物の足跡以外はなにもなく・・


ココからはずーっとラッセルで進行!
参加の老若男女順繰りかわりばんこで進むことに

       
まっさらのゆき 

                            photo :どこもフラット・・・なにもかもを覆い隠す雪



ラッセル、ラッセル~  

                     photo :ラッセルラッセル!

30センチぐらいは軽く沈み込む雪面を踏みしめるように歩いていきます
あとを順番に歩いていくと最後尾ぐらいになるとすっかりしっかりとした道に

振り返ったら絶景! 

                      photo :私のラッセルが終わったあと振り返ると!!


こんな風景を見るとしんどい思いもなんのその?
登っていてよかったとおもう瞬間


白い竹生島 

                              photo :雪化粧した竹生島

視界が開けて町の方を眺めると遠くにびわ湖と
うっすらだったけれど雪化粧した竹生島が望めました

神の島は白くお化粧をしてびわ湖に浮かんでいます



天辺がすぐそこに見える 

             photo : 背の高いはずの杉の木の天辺もこんなにちかくに


標高が上がるにしたがって雪は重い雪から
踏みしめるとキュッキュと音のする軽い雪へ
気がつくと見上げるような15mほどはある杉の木が
天辺がすぐそこに見えてます

頂上まであと一歩  

                                            photo:頂上は間近

ランチタイムが過ぎる頃には
中腹の鶏足寺跡で折り返す案もあったのに
強力なラッセル隊の働きのおかげで
頂上まで行ってしまおうと方針転換?
雪深くなった山肌ではどこでもラッセルをすれば進める状態で
GPSで確認すると当初の予定の道からはずれて
ショートカット(?)で頂上を目指して歩いているらしく
鶏足跡は通らずじまいになりました
(通っても埋もれてなにもわからなかったと想うけど。。)


頂上到着! 

                                  photo : タイムリミットギリギリに頂上に到着

頂上に着いたのは3時前です。
ほんとにタイムリミットギリギリでした
923m!でも5mほど雪が積もっているから
この日は928mほどあったかも!(笑)



己高山集合写真 

                                           photo:己高山頂上で証拠写真!


全員到着すると急いで登頂記念・・証拠写真をセンタースタッフのステキ女子お二人が参加者のカメラを
預かり次々とシャッターを切ってくださり

登頂の感動もそこそこに下山でした

本当ならこの並んで写っている背景には伊吹山が見えたはず・・・

が、途中晴れてたときもあったのに
天気予報どおり雪景色になってしまいました


・・・・・・・・・


山歩きをはじめた頃は冬は山歩きはお休み季節だと思ってたのに
これって冬山登山でした

雪道というのは足にかなり負荷が掛かるみたいので
これ以上の距離はムリかも(片道6キロ程度)

後半は足を引き摺ってしまいました

女子スタッフさんがトロトロ歩くわたしを待ってくださって
申し訳なかったです。。





己高閣 

                                 photo:己高閣

己高山は奈良時代 行基によって開基されたそうで
途中荒廃したのち最澄によって再興

長い長い山岳信仰の歴史があるところだったようですがが・・

昭和のはじめに火事によって鶏足寺が消失してしまって以来事実上廃寺
でも地元の人たちによって寺宝は助け出され
己高閣を建立、こちらに収蔵して現在も地元のひとたちによって
守られており寺宝は公開されています

一昨年の春に観音の里に出かけた際こちらにも伺い
お参りしました

あのときはすっかり雪もなかったですが
もともとこんなに雪深い山におまつりされていたのですね

今回はその場所には立ち寄ることはなかったけれど
もともとあった鶏足寺は本当に山の中

いまも連綿と守られている
信仰というものはと あらためて想うのです


山歩き

かんじき

樹氷  

                                             photo:樹氷のこども

三国峠・枕谷源頭を歩くツアーに参加してきました
お誘いいただいたのは先日行った宇治のときの山の先生Fさん
行程の詳細は↑のFさんのブログをご覧ください


家を出発したときは曇りはしていたものの雪なんて降っていなかったのが
わずか1時間半ほど車を走らせるだけで
あたり一面真っ白の雪原です

かんじき 

                                 photo: かんじき

去年は朽木いきものふれあいのふれあいの里のツアーにスノーシューをレンタルして参加したのですが
今年はマイかんじきをゲットしてのかんじきデビューになりました

雪山 

                                         photo:いちめん雪・・生杉 高島 滋賀 


初心者コースとのことでの参加でしたがご一緒した方たちは
みなさん健脚な方たちで わたしはもともと歩くのは遅いのですぐ遅れてしまいます

ラッセルしたあとの雪面でもガチガチに踏み固められているわけではないのでかんじきで歩くと
ズボッっと沈み込むのでますます歩く速度は落ちて・・・・


見かねて時々Fさんが戻ってきてくださって私の前をもう一度歩いて
雪面を踏み固めてくださる一幕も・・・

都会の街の中を歩くのは結構な距離でも苦にはならないのですが
山道は何度行っても慣れません
いつになったらほかの方たちと同じ速度で歩けるのか



かんじきウォーク  

                              photo:雪に埋もれながら・・・・


 新雪はきもちいい 
でも歩くのは結構大変です


からだが冷えていても
歩き出すとあっという間に温かくなってきます
なので止まってはダメ

午前中はポールを持って歩いていましたが
坂があまりなかったこともあり
午後はポールを突くのをやめました

歩く速度はますます落ちたみたいけれど
手が自由なので歩くのが楽になりました


雪の中のゆずり葉 

                                              photo:雪の中のゆずり葉


真っ白であとは枝だけの枯れ木ばかりかと思っていたら常緑樹のゆすり葉がありました
寒くてしなびてしまっているのかと思っていたら
植物の知恵 雪になると葉が凍るのを防ぐため水分を出してしまい
しなびてゆらゆらと揺れているのだとか

春になればまたピンと葉が張り出すのだとか

生きているのは人間や動物だけじゃないんですね


宿木の黄色い実 

                                      photo : 黄色い実の 宿木


どこを見ても真っ白

色といえば歩いているわたしたちの衣服だけ
そんななか目を引いた宿木の実
この黄色とオレンジの実もありました


まるで雪の中の宝石です


すぐに試食したくなる山をあるくひとたち
宿木の実は案外あまくて美味しいらしいです・・・・が
あとが大変らしい

味わったあと種を口の中から出そうとするとくっついて
舌から離れなくて後味が悪いって・・・
これも植物の知恵?
すぐに木の横で種を落とされても種の保存にならないからだとか


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あふみ

Author:あふみ
京 あふみ・・・京都、近江のはざまでのつれづれ

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