食
山菜パラダイス
連休後半は芦生短信のわたしの山の先生Fさん主催
『古屋の休憩所に宿泊して山菜料理を作って食べましょう会』
に参加してきました
ただし初日の山菜摘みには実家のお祭りで参加できずで
夕方からの参加で・・
もたもたしている間に到着した頃には食事の支度もできてすっかり宴会の準備も出来てしまっていました
photo: 被疑やかな晩餐ほとんどが山で採取したものから作られた料理です!
大根・オオバタネツケバナ・タンポポ・スミレの花・ヤマツツジの花・ベーコンのサラダ
大根・〆鯖・青ジソ・ヤマツツジの花・タンポポの花の酢の物
ウドのスライス、シャクのおひたし、イワガラミのおひたし、クサソテツのおひたし
ヨメナの胡麻和え、ノビルと油揚のヌタ、ツリガネニンジンの油炒め、ウドの皮のキンピラ、スイバの梅マヨネーズ和え
このラインナップすごいでしょ。
お昼間がんばって摘草に精を出した方たちごちそうさまでした!
ツツジは毒があると言われているのですが山ツツジだけは例外で食べても大丈夫!
ちょっと甘くて酸味もあってハイビスカスに似た感じでした
なんと言っても緑の物の中で紅一点!色目も美しく
目にも美味しい食材ですね
photo:揚げたてアツアツたらの芽の天ぷら♪
煮たり和えたり炒めたりしたものは先に準備されてましたが
本日のメインでディッデュ山菜の天ぷらはテーブルの上にコンロを置いて揚げながら
最高のご馳走です
山菜の天ぷらはなんと12種!
タラ、コシアブラ、ウコギ、ツリガネニンジン、ヨメナ、ヤブカンゾウ、ドクダミ、セリ、ヤマグワ、クズ、サルナシ、リョウブ
山菜の天ぷらといえば写真の↑タラの芽を思い浮かべる方も多いかと思いますが
やっぱり美味しいのですよね〜♪
あと コシアブラ! も
そのほかもヤブカンゾウなんて味が濃くって美味しい!
葛の蔓なんて果たして美味しいのか??
恐る恐る口に口に入れてみたら意外にいけるので驚いてしまいました(笑)
photo:食後のデザート きなこのシフォンケーキ黒蜜掛け
天ぷらでおなかいっぱい!!で、ほとんどのひとがご飯にも手をつけてなかったので
明日の朝にしようかと 食後のデザート どうしましょう?みなさんに尋ねたら
「いただきます!」
人数分に切り分けてきなこのクリームと黒蜜をかけてシェア
コーヒーを入れて出す頃にはケーキのお皿はカラになってました
みなさんご機嫌で平らげてくださり感謝です
photo:朝ごはん
わかめと大根お揚げの味噌汁、ワラビと油揚げの煮物、セリとヨメナの菜飯
(ツリガネニンジンの納豆和え ※写ってない)前夜の残り物
朝もなかなか豪華でした 朝ごはんの準備をしながらおひるごはんのおにぎりも平行してつくりました
机の上にいっぱいだった食材も綺麗になくなり
さあ 出発!
ただ昨日よりお天気は下り坂
雨の朝です
そんななかめげずに三国岳に出発
photo :ピース!
立ち止まると寒くなるし雨も結構降っていたのですが
歩きながら足元に花や新緑山の春(初夏)の息吹を感じると
うれしくなりますね
さて 三国岳からおりて 帰りにこごみの里でこごみ摘み ワラビも出ていたので
ワラビ摘みに精を出す方も
お土産もたっぷりできてこの会はお開き
さて 帰ってきてて山のお土産
こごみ アブラコシ ワラビを 使って
photo :帰宅初日の晩ご飯 その1 こごみ入りポテトグラタン
我が家の定番 ジャガイモとアンチョビのグラタン(北欧名物ヤンソンさんの誘惑)にベーコンこごみをプラスして
植物
めぶき
photo: 月桂樹の芽吹き 2012 自宅の庭で
市中ではしっかり新緑が蒼々とつい先日までの一面のピンクから一転
キラキラと艶やかな緑色になつつあります
昨日も比良山系に行ってきたところで
山の上ではようやく若葉が芽吹いたろことでちいさなちいなさ葉っぱの赤ちゃんが出てきたところで
広葉樹の枝が遠めにはふんわり萌黄に見えてました
今朝
庭にでて足元を見ると
あちこちに出てきていたバイモやムラサキケマンは終わりかけていて
かわりに今度は白雪ケシが白い花をつけはじめてます
すこし視線を上げると枯木だったアジサイも新芽が出てきてすこしずつ葉を広げようと始めていて
山椒も花が咲いて木の芽からすこしずつ葉っぱが大きくなりつつあります
と・・・・・
去年は夏の暑さのためか月桂樹の木が常緑樹のはずなのに
枯れてきてしまいました病気だったのか水がたりなかったのか・・・
秋にはすっかすべての葉が茶色くなったので
細い枝をすべて払って太い幹だけにしてハダカンボにしたんです
一向に新芽がでてこないのでもしかしたら枯れたのかとおもっていたのでしたが
今朝新芽が・・・ひこばえしていることに気付きました
ちいさなちいさな葉っぱの赤ちゃん
この月桂樹はわたしが成人式のときに会場で記念に月桂樹の苗を配っていたものを持ち帰ったもの
実家にいたころは鉢植えでさほど大きくならないままだったのが
こちらに引っ越してきて地植えにした途端
ドンドン大きくなり去年の夏では二階の高さ程度まで伸びていたんです
枝を落とすたび一部は乾燥させておいて料理の香り付けにつかったりしていたので
月桂樹が枯れたのは記念の木である以上に残念で・・・
よかったわ
生きていてくれて
早くしっかりしっかりした葉っぱになって
カレーやシチューを作るのに活躍できますように
風景
洛東さくら便り 2012
photo: 般若桜 4, 17 , 2012 毘沙門堂 山科
しひて行く 人をとどめむ 桜花 いづれを道と 惑ふまで散れ
よみ人知らず ,古今和歌集 巻八 離別歌
洛東の桜の季節もすぎてみればあっという間
咲き始めは洛東でも一番の南部になる醍醐寺の垂れさくら
三宝院の土牛の桜や霊宝館のさくらが有名ですが・・
わたしは駐車場のよこの報恩院の枝垂れがすき
今年も期待を裏切ることなく雅で愛らしい花を咲かせていましたよ
photo:大石桜 4, 7 , 2012 大石神社 山科
山科のさきがけの桜でしょうか
同じ山科区でもこのあたりは早い開花で醍醐と同じく見ごろを向かえていましたが
醍醐の喧騒をおもうとこちらはとっても静か
毘沙門道と疏水の交わるあたりの疏水縁は地域の有志のひとたちで菜の花を植えてくださっています
最初の頃は近所の方で楽しんでいたこの風景も最近は有名になってきたようで
橋の上でカメラを構えるひとが増えました
今年はこんな花筏の場面に出会いました
photo: 安朱トンネル前 4, 17 , 2012 山科疏水
つぼみがふくらみはじめて約三週間
終わってみればあっというまです
でも まだ肌寒かった4月の初旬もいまではもう晩春の趣
ちょっとムッとするような湿度を感じます
ここ数日でいまでは濃桃色の牡丹桜が盛りです
いよいよ桜だけでなく春も終焉ですね
春は短いです
山歩き
福寿草に会う 霊仙山
photo :霊仙山 多賀町 滋賀
街ではようやく桜色に染まろうとしていますが
山ではまだ雪が残っていて遅い春を待っているところ
米原インターを降り霊仙山へ山の小さな春を探しに出かけてきました
めざせ、霊仙山
廃寺のまえに
目指した福寿草が群生してました
でもちょっと思っていた姿とは違うのよね。。。
想像したのはこんなに葉っぱが生い茂ってないし
花も開いてないの
山の上に行くと寒いからもっと小さいのに出会えるといいなと
思いながらさらに先に進むことにしました

植物
願わくば・・
photo:初御代桜 2012 皇子山公園 大津
4月1日今日は母方の祖母の祥月命日
久しぶりのお墓お参りに出かけてきました
祖母が亡くなった年はとても温かい年で4月1日には桜もう満開でした
その年の2月の末に私は結婚したのですが私の婚礼の前日ぐらいに具合が悪くなり
式が済むまで知らされず私が知ったのはもう2週間ぐらい経ってから
それまでも自宅療養していたおばあちゃんでしたが
容態が急変して以降叔母さんたちやおばあちゃんの姉妹、身近な親戚が入れ替わり
夜はおばあちゃんの横で蒲団を敷いて泊まっていました
母から電話が掛かってそのことを知らされ驚き・・・
それで私もおばあちゃんの横で泊まることに
その日は神奈川からおじいちゃんの妹も泊まることになってました
呼んでも返事はないような状態が続いて
いつも おおきな寝息を発てて眠っているだけ
夜中何度か目が覚めて 時折そのおおきな寝息が止まるとドキっとして・・
それでも また おおきな寝息がはじまって
そんな繰りかえしのなか朝を向かえほっとしておばあちゃん家を後にしました
自宅に戻ると知人からお花見の誘いを受けていて
義父母たちと哲学の道沿いのお宅にお花見に・・
不安な夜を明けたあとそれを忘れるかのような華やかで楽しい花見でした
家に戻ってすぐだったかに 母から電話があり
私が帰ってしばらくして入れ替わりに母が行ったあとおばあちゃん 逝去したと
おばあちゃん待ってくれたのかな〜なんて勝手に思っています
願わくは花のもとにて春死なむその如月の望月のころ 西行
西行のこの歌を知ってから桜の頃が近づくと
おばあちゃんのことと西行のこの歌とをいっしょに思い出すのです
photo: 花筏 2007 勧修寺 山科




















